COAL HEADWEAR JAPAN

Root

COALはアメリカ西海岸北部、ワシントン州のシアトルで誕生しました。
スケートボードやスノーボード、音楽やアートと言ったさまざまなストリートカルチャーのマインドが溢れる街で、
創業者のブラッド・シェッフレーが友人と共にこのブランドをスタートさせたのです。

「COALを立ち上げた理由は簡単。ビーニーはストリートではポピュラーだけど、そのどれもが大きなブランドのアクセサリーとして簡単に作られてきた。
けれど、僕はそこにもっと大きな価値を感じていた。たとえば僕のガールフレンドが編んでくれるビーニーはとてもかぶり心地が好くてオシャレだ。
そんなふうに本気で作ったビーニーは、その人のライフスタイルを彩る素敵なものになると思ったんだよ」
こうしてCOALはビーニーやハットなど、ヘッドウェアだけを専門に扱うブランドとして産声を上げます。2002年の11月でした。

Brand

アパレルブランドやウエアブランドが作るビーニーがイマイチなのは、工場に用意されている有りものの型を使っているからです。
それはオシャレであったり、きれいなシルエットを出せることよりも、作りやすくコストがかからないことを優先しがちです。

COALはすべてのビーニーにオリジナルの型を用意しています。
ラインナップによって数ミリだけ裾を伸ばしたり、トップをわずかに膨らませるなど、その差がうみだすデザイン性を大切にしています。
なぜならCOALのデザインにはすべて理由があります。
単に奇をてらったデザインのためのデザインではなく、ファッションと機能性、目的がバランスしてこそ、ヘッドウェアは生活に密着できます。
(一例として、サマービーニーを考えれば簡単です。ファッション性だけで夏に毛糸の帽子を選ぶなんて過酷すぎます!)

ビーニーもハットもキャップも、COALの製品にはすべて愛情とマインドが込められています。
それがCOALのオリジナリティの源であり、オンリーヘッドウェアメーカーとしてのプライドなのです。